20型プリウスのルーフに取り付けたアマチュア無線アンテナ

2013年
愛車のエルグランドが寿命で乗り換えることになりました。
家族が多い時は重宝していたワンボックスも夫婦2人だけでは持て余し気味になりそのうえ燃費の負担も大きくなったのでとうとう乗り換えることになりました。仕事柄少々の荷物は乗らないといけないので燃費も考えると落ち着くところプリウス。しかし新車は無理なので中古を探すことになりましたがさすがにプリウス。相当な中古の数と相場の値頃感はよく迷いに迷いました。こんな時が一番楽しい時間ですね。ところが懇意にしている自動車屋さんはプリウスにはかなり消極的で二言目には「バッテリーの問題があるけん、やめとけ!」。巷の噂でバッテリー交換に30万円はかかるらしい。しかし一度欲しくなった車は諦められません。ネットとかディーラーなどを調べるとなんと交換の実績がほとんどなかったのです。20万Km無事走破するのも当たり前の話で今のところ心配はないようでした。
欲しくなったのは20型の10年落ち程度で助手席にもエアーバックが装備されているもの。車種によっては運転席のみしか装備されていないものもあるので注意ですね。だいたいの相場がわかったので相談したところオークションで相場より安く購入してきてくれました。
平成15年式10万Km走行でしたが程度は良く室内の汚れはありません。さっそく乗り回したところ燃費は近距離ばかりで約24km、少し長距離を含むと約28km。ただし冬の通勤だけの場合は20Kmを下回ることもあります。しかし満タンで約1200kmぐらい走行できるのには正直驚きです。うまく乗りこなせば30kmも夢でないかもしれません。できるだけ滑走するようアクセル調整して走行中のエンジンをいかに停止させるかが腕の見せ所のようです。まさかこんなに車を操る楽しみがあるとは思いませんでした。
ところがプリウスにはタコメーターも水温計もありません。どうしても欲しいのですが諦めかけた時取締レーダー受信機でOBD2アダプターを利用すれば表示できることを知りました。少々出費が痛かったのですがさっそく取り付けてみたところ多少の誤差もあるようですが参考にするには十分でした。好きな表示ができるので今ではタコメーター、水温計、レーダー画面の3面表示で大変重宝しています。おまけにレーダー警報音のうえにGPS対応になっていますので大きな防衛手段となっています。少々お節介なところもありますが助手席でいつも寝ている女房より役に立つかもしれません。

本題のアンテナ設置について
さて一番の難題がありました。それはアンテナ設置が今までの車とは違いルーフキャリヤ用のボルトもなく固定できるところがないことでした。純正の基台がないかと色々探しましたがありませんでした。ショップに聞くと一般的には後ろのハッチバックドアの一番上にちょうどよい場所があるので挟み込むルーフサイド基台でつけてくださいとのことでした。しかしその場所は私は嫌いでした。どうしても運転席すぐ後ろに着けたかったのです。
そこから苦労は始まりましたがそんな時は苦労とは思わず半分悩みながらの楽しみですね。結果は写真の通りです。ルーフサイドをコの字にした厚い金属基台で挟みそれに基台を取り付ける方法です。市販の金属板をルーフのカーブに沿うようたたき整形して作りましたが思った以上にしっかりしていますので出来栄えは満足しています。少々見栄えは悪いかもしれませんが当初の目標は達せられましたのでお恥ずかしいながらUPしてしまいました。写真のアンテナと基台は相当古いものですが使い続けてきたもので基台はバネ入りで強い力が加わると倒れる構造になっておりアンテナを保護してくれます。

続きはいつの日か?

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